歪んだ思考10のパターンB
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8.すべき思考
9.レッテル貼り
10.個人化と責任の押しつけ |
物事はあなたが望んだり期待するとおりであるべきだと自分に向かって言うことです。自分自身に向けられた「すべき思考」は罪悪感と失望感につながります。他人や世間に向けられた「すべき思考」は怒りと欲求不満につながります。多くの人々が、自分は〜すべきである。〜すべきでないというように、違法なことをする人を罰するようにして自分を規律することで、自分のやる気を奮い立たせようとします。こうした「すべき」とか「しなければならない」という言葉によって人はそれに反抗的となり、反対のことをしたくなる衝動に駆られることが多いです。
レッテル貼りは、「全か無か思考」の極端な形です。「私は失敗した」という代わりに、例えば、「私は負け犬だ」と言うように、自分自身に否定的なレッテルを貼ってしまうのです。あるいは、自分は「馬鹿だ」とか、「失敗者だ」とか、「ダメな人間だ」といったレッテル貼りもあります。
何か良くないことが起こったとき、自分に責任がないような場合でも自分のせいにしてしまう。 |
以上の歪んだ思考を合理的に直していくことが、認知行動療法の基本です。
(デビッド・D・バーンズ著 フィーリングGOODハンドブックより)
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