恐怖症の治療
@ 行動療法
曝露療法(エクスポージャー)
恐怖を感じる状況、場面および場所にあえて身をおき、恐怖や不安を感じなくなるまで慣らしていくことです。これは患者さんにとってはかなり苦痛ですが、効果は十分にありあます。例えば、電車やバスなどの乗り物に今日を感じる場合は、我慢できるまで乗り続けることを繰り返していきます。
T.系統的脱感作
恐怖をランクづけし、軽度の恐怖場面から練習して、段階的により強い恐怖場面に慣らしていく(脱条件づけする)という手順をふんでいく。
U.フラッディング
恐怖場面にいきなり直面させ、実際には何も恐ろしい事態が生じないことを理解させることで治療を行う。系統的脱感作との違いは系統的脱感作では段階的に恐怖に慣らすが、フラッディングではいきなり最も強い恐怖場面に直面してもらう。
V.モデリング
特定の恐怖対象を、恐怖を示さず普通の状態で接している人物をモデルとして不適応行動を修正する。
A リラクセーション
T.筋弛緩法
U.自律訓練法
B 薬物療法
抗不安薬、SSRIが用いられることがある。
